外人チーターに花束を -11ページ目

続・キム=ハッキュ氏について

内容はつづいてないけどつづき


キム=ハッキュ氏。
いい男だと思う。貫禄と余裕を感じさせてくれる佇まいをしてるなあと思う。
それでいて気取ったとこや嫌味なとこは感じないつーか。
自信家や偏屈な人が多そうなゲーム業界だけど、これだけオープンに広く他人の意見を聞いて、
より良いものをというスタイルの偉い人ってちょっと珍しいんじゃないだろうか
そのパーソナリティ(=才能)が顔、表情に出てる気がする
まあ完全におれの勘違いだかもしれんけど



ベストショット

↑これ凄くかっこいい


あれだ
GEはヒットバックが入ってるみたいだけどこれはキム氏がキャリバー、格闘ゲーム好きだからか
そういう爽快感って単純だけどすごく重要だと思う、アクション要素にもなるし。
あのーでもキャリバってクソゲ ゴボッゴボボボッ
い、いやダメソフトじゃないですか?(フォロー失敗)

まあとにかくだね、人を顔で判断するな、なんて言われたって、
インタビューに静かながらもその裏に情熱を感じさせてくれる表情のキム氏を見て、
おお、このおじ様ならおもろいゲームつくってくれそうだ、とおれはそう思ったのだよ
だからね。今「ネタがないから偉い人をイジりにいきやがった」って思ったドブ川のような心の人達は
ちょっとこっちきなさい。両指の骨全部折ってやっから



ごめん。ほんとはただ「ファックたん」って言いたかっただけで昨日と今日の日記書き始めた。
けど文章のどこにファックたんを挿入したらいいのか全くわからなかった。――fuckyou-tan

キム=ハッキュ氏について

ちょっくらキム氏について語ってみようと思う

まず今日はキム氏にまつわるおれの記憶を順を追って話そうか


いつだっただろう、おれにもラグナロクのなんとか掲示板を見てる時期がありました
まあ下界の様子が気になった神様みたいなノリです
で見ていると、たまに「ヒャックたん」という単語が出てくることがあった
何やら伝説のGMだったとからしく神扱いされている。ことまではわかった。がそれ以上はわからない
うーむ・・・結構気になるけどこいつらに聞くのもシャクだよな・・・
と思ったおれは、ヒャックという単語が出るたび、観音様みたくにこにこしながら
「ああはいはい、お前らがファックなのは良く知ってるよ」
と一人吐き捨て、晩になれば悔しさから枕を濡らす・・・そんな日々が続いたのだった


それから何年の歳月が流れただろう
ネットゲーに多大な期待をかけているわりに、実際あんまプレイせず情報収集もしないおれだが
たまたま4GEMERSというところの韓国期待のMMO特集が目に付いた
そこで特集されてるゲームの中の一つが「グラナド・エスパダ」だった
インタビューを受けてるおっさんの名はキムハッキュといった、なんかラグナロクの生みの親であるらしい
他の記事には全くの無反応だったのだが
このキムというおじ様はやたらめったらおれの興味をひく話をしやがる
その中でも特に「政治の要素」というやつにおれは相当な衝撃を受けた
おれがMMOに抱いていた、大きくて、けどぼんやりしてた期待感。それを具体的な形にされた!とまで思った

しかも理念だけでなく、SSを見るに世界観やキャラのセンスは既に一流であるし、

技術力も充分にありそうだし更に日本での運営も大事に考えてくれているようだ
おいおいこりゃ、このゲームクるんちゃいますの…?とおれは一人、二週間くらい脳を熱暴走させた
おれはこのように、年二回くらい、ハタからみたらどうでもいいことで大盛り上がり大会を始める
その状態のおれに近づくとツバとばしながら延々と意味不明のことを喋り続けるので餌を与えてはいけない
ところで大盛り上がり大会という言葉を考えた人はIQが大変低いと思う


それから更に数ヵ月後…GEのことなどすっかり忘れ激動の日々を送っていたおれだったが
GEの公式サイトができたと知りGE熱が再来し、情報収集を始める。その折だった


「キムハッキュ氏、つまり『ヒャックたん』」


え?ヒャックたんて?…あっ!あああっ!
どうやらキムハッキュのおじ様こそがあの「ヒャックたん」だったらしい!
点と点がつながり、積年の謎が晴れた歴史的瞬間だった。
3週間ぶりのお通じを心地よく終えたような心境のおれに電報が届く
それはブッシュからで「おめでとうMr.おれ」との内容だった
おれは友の粋なはからいに顔をクシャクシャにして笑うと、すぐに「ありがとうチンパン」と返信する
一週間以内に日本は世界地図から消えるだろう



つづく

質問と提案

キム氏のお出ましとは驚いた
せっかくなので質問要望を書いてみよう


・アクション性の強い戦闘を目指していると聞き、大変期待している
そのためには既存のMMOの「攻撃>ヒット判定~」という機械的な処理では限界があり、
理想としてはリアルタイムにできるだけ近い攻撃判定の処理が必要だと思う

(上三行はおれの推測なので間違っていたら無視可)
GEは既存のMMOとプログラム、サーバー処理の面で際立った差異はあるのか


・パワーレベリングが楽であるということなので
PVPにおいてはレベルによって多少の戦力差がでても構わないが
事前の戦略よりもその場の判断力が重視され心理戦が楽しめるものをお願いしたい(=アクション性が高い)


・格闘ゲームがお好きなようですが(自分もとても好きです)
GEは戦闘面などで格闘ゲームを参考にしている部分はあるか


・政治システムにとても期待している
具体的にどのような役職とそれに応じた権限をお考えか
政治による影響力の規模自体も検討中の段階なのか?
バランスは難しいところですがある程度全プレイヤーへの強制力を持たせたほうが面白いかと思う


・今の発表では選挙と言う民主主義制にのっとった方式で
権力者が決定されるようだが多数決は悪い面も多い
権力は一点に限定するのでなく様々な形で付与、配置したほうが
単純なPVPなどとは違う、まさにMMORPGといった人間同士のせめぎあいが生まれるかと思う
条件例:「定期的に開かれる闘技場でのPVP大会で最強になったプレイヤーに一定期間特定の権限を与える」


・日本ならではの展開や仕様というのものを何かお考えですか
またゲームそのものとは無関係ですが日本という国にどのような印象・感情を持っていますか


こんなとこかな



うーん…しかし…あれだな…質問するだけ、というのも何か悪い気がするなぁ…
あっ…そうだ!おれが最近3Dゲームをやっていた時に閃いた、画期的なシステムをお教えしましょう!
もう売り上げ100万本うP間違いない。任天堂のシゲちゃんも「それマジ画期的」って言ってました
従来の3Dゲームは、古いゲーマーにとって「自分の位置の把握が厳しい」という切実な問題がありますよね?
このシステムはその問題を解消する、その名も…「HEY!タクシーシステム」
これは「迷子になってアワアワ言ってる時に手をあげると、亜空間からタクシーが現れてお家に帰れる」という
リアリティとファンタジー性の両面を持ち合わせた、夢の老人介護システムなのです!
HEY!のあたりが若者風なので老人扱いは気に食わない御仁も気兼ねなく使えるぞ!(ファミ通)
しかし便利なだけでなく、稀に霊柩車が現れてそのまま火葬されたり(キャラロスト)
何故かデコトラが現れてシマ争いに強制参加させられたり(日本一になるまで通常のプレイに戻れない)、
または亜空間にばらまかれます(クリームッ)
いや、クリームは版権が絡むので難しいでしょうけどね。しかも集英社。
でも正味な話、そろそろゲーム業界も高齢化社会を見据えた展望が必要な時期にきてると思うんですよね…
そこで「HEY!なんとかシステム」は一筋の光明になるんじゃないかなってね…
まあぶっちゃけ老人というかおれを救済するためだけにでも入れておくべきです
おれは3dゲーをやると、大抵全速力でめくらめっぽう走り回って迷子になった挙句逆ギレするので


※スタッフ様へ。上の16行は、従兄弟の小学生のたかし君が書きました。キム氏に翻訳はしなくていいです。


復ッ 活ッ

アメーバッブログッ復活ッ
アメーバブログ復活ッ アメーバブログ復活ッ

バキ読んでないとなんだかわからないな
といっても読んだところでなんだかわからんからいいか

経緯。
数日前アメーバ様に病状を詳しく伝えたといったのだけど昨日それに返信がありまして
「IEとノートン相性悪い。ネットスケープ使っとけ」
との明快な答えが!いや、それなんか違いません?
と思ったのだけど他に解決法も見当たらないし
ネスケをインストしてみたら思ったよりかは面倒じゃないので暫定的にこれでいこうかと
いや、しかしネットスケープなんて使うことになるとは思わなかったな
頑なにネスケ使ってる友達いるんだけどおれそいつほぼ人間扱いしてなかったしな

それとブログに造詣が深い友人に色々聞いてみたところ、
「ユニークユーザー」というのは「一日の訪問者数」だそうで!
おれはてっきり「夢半ばで敗れていった野武士達の怨霊」とかかな?と・・・
で、編集ページをよく見たらあったんで早速どんなもんか見てみたわけです
そしたらグラフモードがあって、それが人数の推移がアニメーション風に表示されてとてもカッコいい!
一瞬おれってヤングエグゼクティブ?とか錯覚するほどだった
つかこれ単純なヒット数とかより全然便利!
しかもよく調べたらカウンターはカウンターで設置できるらしい!

要約すると「単におれが全く調べていなかった」という驚愕の事実が浮き彫りになったわけだ
・・・昨日は単細胞生物だからテンプレ返答でしょうがない、とか、とか言ってほんとごめんなアメーバ
きみはとても優秀なブログシステムだよ。
むしろおれのほうがアメーバだった。
これからはアメーバなりに、アメーバらしく生きていくよ。
さて、さっき飯食ったら催してきたのでちょっくら細胞分裂してこよか

hかおpkgは「か

当ホームページをご覧の博学なる読者の方々には言うまでもありませんが

タイトルは邦訳で「ライ麦畑でつかまえて」と読みます
怒りに任せてキーボードを乱打してたらついマシン語で書いてしまった


捕まるのは多分アメーバ管理のスタッフ様だと思います
つまりおれが怒ってる理由は前と同じということです

まだマイブログにログインできんっつの!
また別PCだよ!全員集合!(ドリフ?)


このホームペイジを三日坊主で終わらせる気などなかったのだが
ここまで原因がわからずログイン・編集・更新ができないとやる気もなくなってくるというものだ
しかしおれはまだまだホームページを続けたいぞよ

愉快な日記を書いて民衆を楽しませたいと猛っておるぞ

GEの素晴らしさを広く世に伝えていきたいと猛っておるぞ

てゆーかおれがGEのテスターに選ばれれば他はマジどうでもいい(本音)


ま、まあ、なんにせよとにかくおれは日記を続けたいわけだ

でもアメーバ、ログインできないもん・・・おれアンニュい気持ちになっちゃう・・・

怒号をあげてPC月まで放り投げたくなっちゃう・・・

となると・・・こりゃあれか・・・?「移転」か・・・?
先生・・・ッ!ダメです、腹部にも影が・・・! 転移じゃねーか


が、もともと不具合以前にも移転を考えることはあった

アメーバのシステムへの不満があったからだ

細かいところ(字が小さすぎて見づらい、デザイン)はおれの勉強不足だし

基本的にはアメーバの更新・編集システムはとても使い易いものだと思えるのだが
それよりもおれが不満なのはただ一点、
「ヒット数がわからない」
これ。
コメントがつかないのはよいとしよう
しかし誰かが見てるか見てないのかすらもわからないのは神経に堪える
ヒット数というのは極質素だけどストレートな反応であり、

ヒット数がそれなりであらばそれだけで運営に最低限必要な充足は得られるだろう
全くの無反応でまともな神経を保てる人間などはむしろ異常である


まぁー例えるならだな
きみが強盗風の覆面を被って首から下は全裸というスタイルで街頭に繰り出し、

ノリノリのノリ助でスキップしてみたとしよう
羞恥心が強い人は電磁波倶楽部の扮装でもいい
そうするとだな
当然きみを見た普通の人は「わぁ!キ印の人だ!」と思って
一定距離以上は遠ざかっていき半径10数~数10メートルに及ぶ異空間が形成されるわけだ
中には通報を入れる倫理観強い人もいたりして、数十分以内にきみはあえなくお縄頂戴打ち首獄門となるはずだ
それが普通の反応だし、スキップしてるキチGUYとしても周囲に望むレスポンスなのだな
しかしそこで全員が無反応だったらどうですか・・・?
それはキを演じる人にとってはとても恐ろしいことのはずだ
「俺、頭おかしいですよ!日本国憲法的にもマズいっすよ!
なのになんでノーリアクションよ!お前等絶対頭おかしいだろ!
俺だけHOOOTで馬鹿みたいじゃん!何この温度差!」みたいなね
芸人的にいうなら寒いわけだよ
あれ?最初から「芸人的に寒い」だけ言えば上の品性下劣な例は必要なかったような


いやアメーバには順位システムってのがあるけどさ、なーんかねぇ
アメーバerの方々は順位だけで納得してんのかなー。

わしゃ古いネッターじゃけぇ
つうか、よくよく最近の日記を見直してみたらコメントなんざつけようがねぇな
ついてもいい医療機関の紹介か頭によく効くサプリの紹介とかだろ


まあヒット数が見れないらしいことには早い段階から薄々気付いていたのだが、

数日前に「いやーもしかしたらおれが気付いてないだけで実は見れるのかも?」と思い直しまして
平身低頭地べたに頭をコスりつけながらヘルプにて質問させて頂きました

そしたら
「アクセス数はわかりません。わかるのはユニークユーザー数です」
との有難い返信が!こんなの返って来たらそりゃ
「ユニークユーザーってなんやろ」
と思うのが人情というやつだろう
だからおれはブログの用語集内を検索した
・・・
ない。書いてない。間違いなくない。
おいおいどーなっておるのだね?
RPGやってたら長老様が威厳タップリに「北さぁ行げ」って言われたから
行ってみたんだけど全く何もありませんでした。
ぃよっしゃ!魔王とかどうでもいいけどあのモウロクじじぃだけは眠らせとこ!(世界のために)
おれは今そんな気持ちだよ

得意げに業界用語出しといて説明はなしなんかね?
・・・だからブログってやつぁ大嫌いなんだよおれは!

昔からのインタネッターさ見下しやがって!

あんなじめじめした奴等ネット内の最下層民だって影で笑いやがって!
しかし、その時おれにどこからか声が聞こえてきたのだった・・・


「説明されなわかんねーのかこの三年寝太郎が。プッ」


アメーバッ、貴様・・・!
単細胞生物の分際でこの朕を愚弄する気か・・・!
あのなぁ、おまえに説明なんかされるまでもなくおれにはわかっておったわ
一応のところ確認で聞いてやっただけだ
何?じゃあ言ってみろって?
ああ言ってやるよ、「ユニークユーザー」だべ?
ハッ、答え言ってるようなもんじゃねーか


・「私、霊が見える体質なの!」と主張する人(とてもウザい)

・例の大将レベルでドモる人
・人間じゃない


こんなとこだろ
しかしそんなことまでわかるとはブログって高機能なんだな・・・ちょっと見直した



(面倒だけどちょっくら他も探してみようか。はてなとかエキサイトかなー
しかし結局そこそこ納得いくようにデザイン変えようとすると
CSS?とか学ばないといけないんだろうな。うーむ)