外人チーターに花束を -12ページ目

がおkごあおkがk

タイトルは邦訳で「死に至る病」と読みます

怒りのあまりキーボードを乱打してたらついスワヒリ語になっちまった


死に至るのはむろんおれです

何故至るかというと、今言った怒りからくるストレスのためです

何に怒ってるか。マイブログにログインが、できない。今は別PC

パスとID入れても記録されないのでこりゃキャッシュが動いてない?

でもキャッシュはONになってる。と思う。

設定色々いじったけど原因わからず。

何故か空白のまま連打してるとたまにログインできる。でも次の行動ですぐに弾かれる。


思い当たること。

ノートン更新>再起動の後からこうなった。

ので多分ノートンのせいだとおもう。いやもう間違いなくノートンのせいだ


ノートンくん、ノートンくん。

きみはおれをなんど不愉快にさせたら気が済むのですか。

貴兄に対するおれの怒りエナジーの総量は、既に関東一円の電力を3日分賄えるほどに達しています

てゆうかマジふざけろ


しょんないのでヘルプで聞いてみたら、テンプレが返ってきた。

ああ、なるほどね。そういう意味でアメーバなんだね

いや多分おれの聞き方が悪かったんだ。暴言の前にもう一度詳しい説明をしてみよう

またテンプレ返ってきたらどないしょ


てゆうかね、まともにログインができなくなってからというもの、

おれがしたためた恥ずかしい文章がローカル内に溜まっていってるわけですよ

これね、アップロードできなかったらおれまるっきり、馬鹿じゃないですか。

どういう羞恥プレイなんですかこれ。ほんと勘弁してくださいよ

どれだけのリスクを払ってここの文章書いてるかわかってやってるんですか?

こちとら、街頭でネタ出しして一人にやにやしてんですよ

あの姿見る人が見たら手後ろ回りますよほんと

完結編・GEとタバコ

先日おれが「GEとタバコ」というタイトルで日記を書きましたところ、
どう調べたのか、昨夜、読者を名乗る方から訪問がありました。

興奮と疲れからか、玄関先で言語機能に障害を起こしている彼におれはまず水を与え、

落ち着いて何があったのか話してみなさい、と促したところ、彼は鼻息も荒く


「ああ?GEとタバコて全く関係ないじゃねぇか!
しかもあんた公式にトラックバックとかしてどういうことよ?ナメんなよ」


と口から泡をとばし申されました。ああ、これが、クレーマーというやつなのだな。

おれは就寝用のガウン姿で、深いため息を漏らす。


――実に、嘆かわしいことだ。
「ナメんなよ」から察するに、彼がくにおくんシリーズに感化されていることは明白であり、
つまり最底辺レベルの知的教育環境で育ったことは疑いようがない。
その彼などに及びもつかない賢人が、どこまで深い思索の末あの話をしたのかも考えもせず、
それどころか自分の無知を棚に上げ、おれを誹謗中傷しようとは。
世が世なら、即、乳首動くもん、もとい打ち首獄門の刑であろう(ボギャ天)
しかし、本当のことを言えば、最初から彼のような無理解者が現れることをおれはわかっていた。
そして彼を諭した時をもって、「GEとタバコ」が完結する、ということも。
おれはこの日のためにあらかじめ用意しておいた証拠画像を取り出すと、眼前の彼に向け、ゆっくりと説明を始める――



何が関係あるかだって?

まどもあぜる


↑右の奴がきっと煙草吸う。もっと言うなら吸って、気取ったツラで左の女に「マドモアゼル?」とか言う。

マドモアゼルって何かって?それはおれからは「多分マダムとかセレブとかそういう系統のなんか」としかいえない。
とにかく、だからGEとタバコは荒川より深い関係があるし、だから公式にトラックバックとかしても全く問題ない。
これは前、偉い学者の先生もそう言ってた。確かあれはゲーム脳がどう、とか唱えた御方だ。
分かったか?だからこれはもう、確かなことなんだ。
どのくらい確かかって、そりゃ水が低きに流れるってこと、言い換えれば、福本先生が
「そろそろ俺のレトリックだけでの人気維持も限界あるなぁ…
かといって画力の上達なんて烈海王が水面走るくらい非現実的だし…
…なんて時に一方で自分の漫画がギャグ扱いされてることに気づき、
その方向狙いで描いてみたらバカ売れ。今味しめてます」って思ってる事くらい、確かなことだ。
さて、もう気は済んだかい?(左手に業務用チェーンソーを携えて)ああ、済んだようだね。
いやはは、君が物分りのいい人で本当に良かった。
返事次第じゃ勢い余って地球まで破壊(こわ)してしまうところだったよ。
ほら、じゃあこの、件のショート・ホープの残りを君にやろう。
いやなに、遠慮はいらない、とっておきたまえ。世界一、美味いタバコだ。
さあ、そしたら今日はもうとっとと帰ってクソして寝るといい。
では…願わくば、君に世界の真実と、あらん限りの幸運を…


(彼に向かって強く、強くグウに握った右拳を突き出す。
人差し指と中指の間からは、圧迫されすぎて真っ赤になった親指の頭が顔を覗かせている。
こめかみには漫画のように青筋を浮き立たせながら、
しかし表情は100万ドルの笑顔で、ゆっくりとドアを閉める)

続・GEとタバコ

昨日の夢の話を友達に聞かせてみました!もとい、聞かせてみたぉ!



~友達A~


おれ「で、タバコ吸えって語りかけてくるんだけど」
「それ捏造してないか」
おれ「してないから。で、~とまあ、そんな夢だった」
「…おまえ精神的に不安定なんじゃないか」



そ、そうなの?>ユング


~友達B~


おれ「で、タバコ吸うんだけど、これ夢分析だとどーせチンポがどうとか言うんだろうな、くだらね」
「それホモだよ」
おれ「はあ?なんでおれが?」
「タバコ = ちんこ」
おれ「?」
「で自分がタバコ吸ってんでしょ」
おれ「あー?ああ、ああ」
「だからそれホモ願望じゃないの」
おれ「なるほどー、ははは」



モホホッモホホホホホッ



ふーオチたオチた(オチてない)

GEとタバコ

ショートホープというタバコを買ってきた。
おれはこれまで一度もショートホープなんぞ吸ったことはないし
ショートホープを吸う格好いい主人公が出てくる漫画なんかも読んだこともない
しかしおれはより良い豊かな人生を送るために買わなければならなかった
というのも、不思議な夢を見てね。その夢の中で誰かがおれに語りかけたんだ


「おれよ。ショートホープを吸え。
何故ならショートホープというのはタバコの王様であり、選ばれた民のみが吸うものであり、
ショートホープを吸わない者、別のタバコをすっている者はすべからく愚民である」


声の主が誰なのかはわからない。けれど高次元の存在がおれにコンタクトをとってきたことは明白だった。
聡明なおれは夢中ながらも「世界の真理がおれのもとに降りてきた!」とすぐに理解した
するとおれの唇に一本のショートホープがねじ込まれる。まあ吸ってみたまえということらしい。
一吸いしてみると、それがもう「涅槃?」というような美味さであり、
ああ確かにこの喜びを知らない者は愚民だし、45組であるなあと合点がいったのだった


夢から醒めたおれはベッドの上で天啓に身を奮わせた
ある偉い小説家の先生が「煙草を吸わない人間はろくなものではない」
と言っていたのを思い出し、笑みが漏れる。半分は正解、半分は不正解だ
あの先生もまさか実は自分が45組であるとは気づいてはいまい(ドンッ…)


ふとブログのランキングとやらに目をやると早速おぼしめしがあったようで
順位が25万位から5万位くらいに、差し引き20万位くらい上がっている
この調子でいくとあと10年くらいで全人類一位になる計算になるか
計算間違ってますよとかツッコむやつは勿論呪殺だ


ショートホープの箱は、通常のものより二回りほど小さくて、俺の手にすっぽり収まってしまう。
何故おれは、こんなカンタンなことを見落としていたんだろうな。
小さいが、それは逆に威風堂々、確かに王の風格を漂わせているじゃないか。
そしてhope・・・希望。もう間違いない。
なんか「喫煙は肺気腫を悪化させる危険が云々」という注意書きが

パッケージのすごい面積を占めていたけど、きっと「太く短く生きよ」ということなので見なかったことにした
おれはライターを用意すると、包装の銀紙を丁寧に剥がし、取り出した一本のホープを唇にねじ込む。
さあ。今こそ世界の真実を、この胸に…!(シュボッ)



(吸~)



(ゥップs)



今にして、思うんだ。夢分析的にあの夢はどういう意味があったのだろうかと。
頭が、頭が痛い。とても気分が悪い。
ユング「タバコというのは男根の直喩であり」
やかましいわ てゆうかおまえチンポ言いたいだけだろが
くそッそれにしてもあの偉そうに大嘘教えやがったボケは誰なんだ一体
JTけ?JTの何かけ?いかん興奮して方言が出た
くそっとにかくあいつ次会ったらただじゃおかねえ・・・
半殺しじゃねえ、全殺しだ(破壊王ノリタカ)
おまえらもあれだ、夢に変な奴でてきたら気をつけろよ

つづき:リネ2のpk制裁システム

なんか前の日記見たら話が広がりすぎて収拾がつかなくなってんぞ
まあ前の日記は本題の前の壮大な前説明であり、いうなら前座のペーペー芸人に過ぎない

つーか続くとか行ったけど全然関係ない話だわ、ギャリオットの話とかもう忘れていい


さてじゃあ本題であるリネ2のとても素晴らしいpk制裁システムを紹介したい
前リネ2のいいところ、で書こうとしてたんだけど、何故か忘れてたのだ
で、そのシステムというのは、おれも見聞きしただけなのだけど


「地獄システム」


という名であります。説明させて頂きます
この地獄というのは世に伝わる地獄そのまんまで、
「pkカウントが一定まで溜まったpkerが、突然裸にされ地獄に叩き落され、
一定時間地獄の魑魅魍魎どもによってたかって殺されて、殺されて、殺され続ける」
というこれ以上なくバイオレンスかつ激烈に道徳的なpk制裁措置システムです
おれはこのシステムを知って相当驚きました。一体、作った人は何を考えているのだろう…と
確かにこれはpkの措置を一環してゲームのなかで処理する仕組みであり、
天国/地獄という正しく古くからある「思想」そのものです
けどそのまんま「地獄落とそうぜ!」なんて普通思いつかんぞ、思いついてもギャグの域では・・・
これは真顔で「悪人は地獄でしょう」といって採用されたのだろうか
それとも「いやー地獄でしょ(笑)」「地獄ですかね(笑)」という感じなのか
前者だったらおれちょっと怖いんですけど…

リネ2のゲームデザインは「レベル上げゲー」系統に属する

おれはリネ2はほんとーに面白いゲームを作りたかったというより、

商売として考えて都合がいいからそのスタイルをとっているのかと思っていた

課金制MMORPGとレベル上げゲーは安易に相性がいい組み合わせだから

しかし地獄システムとまで聞いてしまうと

なんかもう本気でこれが面白いゲームデザインだと信じて作っていたような気がしてきた

特定の価値観を持った一部の人向けのゲームと言ったほうが正確か

製作者の真意はわからないが、リネージュ2は成功しているし、

先ほどあげた価値観をもつ人間を作り出すことにかけても一定の成果を挙げていることだろう
例えば仮にこの地獄システムを知らないpkerが突然地獄に落とされたらどうだろう?
ぼくがむじゃきなしょうがくせいぴーけーだったらぜったいないてもらしたとおもいます


ああ、なんかリネ2のいいところというか、一発ネタとして面白いだけだったかな…
んー…
ぼくはぎゃりおっとみたいなりっぱなないす・みどるになりたい!こまねち(小学生)